ルーティンくんウーノのBBクリーム、種類が多すぎてどれを買えばいいのか分からない…
売り場で似たパッケージが並んでいると、決め手がないまま手が止まりますよね。
結論から言うと、値段でも容量でも選べません。UNOのBBクリームは4種類あって、どれも30g・税込1,298円・化粧品という区分まで同じです。塗り方と落とし方の説明文にいたっては、公式サイトで一字一句同じ文章が使われています。
分かれ目は色を足すかどうかです。色がついていないノーカラーだけは、マスクや襟に色が移りません。そのかわり、青ひげ向けの技術は入っていません。
しかも公式の比較ページは、今は開けない状態です。4種類すべての商品ページから比較ページへリンクが張られているのに、そのリンク先がエラーになります。だからこの記事で1枚にまとめました。
調査条件:2026年8月にuno公式ブランドサイトの4商品ページ、公式オンラインショップの仕様欄、楽天の販売状況を突き合わせて確認しました。
この記事では、UNOのBBクリーム4種類のどれを選ぶかを、公式の表記をもとに整理します。
| あなたの状況 | 選ぶのは | 読むところ |
| 色が移るのが心配 | ノーカラー | ノーカラーの違い |
|---|---|---|
| クマ・ひげの青みが主役 | ナチュラル | 肌悩みで見る |
| 毛穴・ニキビ跡をしっかり | カバー | レベルの選び方 |
| 成分や値段で選びたい | 差が出ない | 同じところ |
| 日焼け止めも兼ねたい | 1種類だけ弱い | PAの差 |
迷ったときにいちばん外れにくいのは、悩みが多いほうから選ぶやり方です。クマとひげの青みならナチュラル、毛穴とニキビ跡ならカバーになります。
値段が同じなので、1本目で当てにいく必要はありません!
\ どれも30g・同じ価格帯 /
価格・送料・在庫は店舗により変わります。カラーレベル5は取り扱いが少なく、価格帯も異なります
BBクリームが変えるのは肌の色で、テカリそのものはスキンケア側の担当です。もともとオイリー肌で、大人ニキビが定期的に出ていましたが、オルビスミスターを使うようになってからはテカリが落ち着いて、ニキビも出にくくなってます。似てる肌質の方はぜひお試しください!(個人の感想です。効果には個人差があります)
\ 4種で迷う前に、肌そのものを整える /
まず、選ぶ軸そのものから確かめていきます。
結論:分かれ目は、色を足すかどうか
カバー力の強さより先に決まる分岐があります。
4種類は、大きく2つのグループに分かれます。色がついていないノーカラーが1つ、色がついている3つです。


- 色を足さないならノーカラー。マスクや襟に色が移らない
- クマ・ひげの青みが主役ならナチュラル
- 毛穴・ニキビ跡をしっかり隠すならカバー(明るさでレベルを選ぶ)
色を足すかどうかを先に決めると、残りは2択か3択まで減ります。ここから先は、その根拠を公式の表記で1つずつ確認していきます。
4種類を1枚にまとめる
公式の比較ページが開けないので、こちらで作りました。
先に全体像を出します。公式サイトの各商品ページに書かれている内容を、そのまま横に並べたものです。


| 項目 | ノーカラー | ナチュラル | カバー |
| 色 | なし | あり | あり(2段階) |
|---|---|---|---|
| カバーの強さ | 超自然 | 自然 | しっかり |
| 特に推す悩み | テカリ・毛穴 | クマ・ひげの青み | 毛穴・ニキビあと |
| UVカット | SPF30 PA++ | SPF30 PA+++ | SPF30 PA+++ |
| 内容量 | 30g | 30g | 30g |
| 公式価格 | 1,298円 | 1,298円 | 1,298円 |
公式の比較ページは、今は開けない
調べていて驚いたのがここです。4つの商品ページすべてに、フェイスカラークリエイター特長比較というリンクが置かれています。ところが、そのリンク先を開くとエラーが返ってきて、比較表を見ることができません(2026年8月確認)。
つまり、公式が4種類から選べると案内しているのに、選ぶための比較表が読めない状態です。売り場で迷うのは当然だったわけですね。この記事の表は、その空白を埋めるために作りました。



選び方が分からなかったのは、自分の理解力の問題じゃなかったのか…
名前が似ているので、まず整理する
商品名も混乱のもとになっています。色つき3種はフェイスカラークリエイター、色なしだけノーカラーフェイスクリエイターで、カラーの4文字が入るかどうかしか違いません。
さらに色つきは、ナチュラルとカバーの2タイプに分かれ、カバーだけカラーレベル3とカラーレベル5の2色があります。合計で4つという数え方です。
値段も容量も同じ。スペックでは選べない
比べようとして手が止まるのは、実際に同じだからです。
値段や量で決めたいところですが、この4種類ではその作戦が使えません。


同じなのは、量と値段と区分
まず重なっている部分です。内容量は4種類とも30g、公式オンラインショップの価格は税込1,298円、区分はどれも化粧品です。原産国も日本で共通しています。
化粧品という区分は、ニキビやシミそのものを治したり防いだりする効果を表示できる区分ではないことを意味します。やっているのは色で見えにくくするメーキャップ効果で、ここも4種類に差はありません。
塗り方と落とし方の説明文まで同じ
使い方の欄も読み比べてみましたが、4種類とも一字一句同じ文章でした。
洗顔やひげそり後、指先に少量にとり、顔の中心から外側に向かって、指のはらを使って均一にのばします。
uno公式 フェイスカラークリエイター(ナチュラル)f(2026年8月確認・4種類とも同じ記載)
香りや肌へのテスト表示も共通でした。みずみずしいシトラスグリーンの香り(微香性)、ノンオイリーでベタつかない、ノンコメドジェニックテスト済み・アレルギーテスト済み。この3つはナチュラルにもカバーにも同じ文言で書かれています。



ここまで同じだと、逆に選ぶのが難しいですよね
落とし方もせっけんや洗顔料などで落とせますで共通です。専用のクレンジングを買い足す必要がない点は、初めての人には心強いところですね。手入れの手間では選び分けられません。
塗る前のスキンケアの順番から整えたい人は、オルビスクリアフルの使い方と順番の記事が参考になります。
公式の肌悩みリストは、2種類で完全に同じ
悩みで選ぼうとしても、実は分かれません。
次に悩みで選ぼうとしたのですが、ここでも同じ壁にぶつかりました。
| 公式が挙げる肌悩み | ナチュラル | カバー | ノーカラー |
| クマ | あり | あり | — |
|---|---|---|---|
| ニキビ跡 | あり | あり | — |
| ひげの青み | あり | あり | — |
| 黒い毛穴 | あり | あり | 毛穴として記載 |
| 肌の赤み | あり | あり | — |
| テカリ・ベタつき | — | — | あり |
ナチュラルとカバーは、対象の悩みが同じ5つ
表のとおり、ナチュラルとカバーが挙げている肌悩みは、5つとも完全に一致しています。どちらもクマ、ニキビ跡、ひげの青み、黒い毛穴、肌の赤みです。
つまりこの2つは、対象が違うのではなく、隠す強さが違うということです。公式の言葉でも、ナチュラルは自然にカバー、カバーはしっかりカバーと書き分けられています。
違うのは、特にどの悩みを推しているか
とはいえ、公式もヒントは残しています。商品一覧のページでは、ナチュラルに特にクマ・ヒゲの青み、カバーに特に毛穴・ニキビあとという注記が添えられています。
青みや影のような色のにごりを打ち消したいならナチュラル、凹凸そのものを目立たなくしたいならカバー、という読み方ができます。カバーには凹凸補正パウダーが入っている点も、この読み方と合っています。
特長リストも、8項目中6項目が同じ文言
公式の商品ページには、特長が黒丸つきの箇条書きで並んでいます。ナチュラルとカバーで数えたところ、どちらも8項目で、そのうち6項目は一字一句同じ文章でした。
| 項目 | ナチュラル | カバー |
| 1行目 | 肌になじむ | なじんで速攻補正 |
|---|---|---|
| 2行目 | スムースパウダー(ザラつき) | 凹凸補正パウダー(質感) |
| 残り6項目 | Wヒアルロン酸/SPF30 PA+++/洗顔料で落とせる/ノンオイリー/各種テスト済み/香り | |
違いは冒頭の2行に集約されています。ナチュラルはザラつきをなめらかにするスムースパウダー、カバーは凹凸を補正するパウダー。肌の表面をならすのか、影を目立たなくするのかという設計の差です。
ちなみにノーカラーには、この黒丸の特長リストがありません。皮脂ケアと毛穴補正の説明が別の形式で書かれていて、同じ土俵で読み比べられない作りになっています。比較しづらいと感じるのは、読む側の問題ではなかったわけです。
なお、ニキビ跡ではなくニキビそのものを防ぐケアを探しているなら、隠す商品ではなく医薬部外品のスキンケアが担当分野です。男性向けではオルビスクリアフルは男性でも使えるかの記事で詳しく調べています。
ノーカラーだけが持っている違いは2つ
得なところと、割り切るところが、はっきりしています。
4種類の中で、ノーカラーだけが構造から違います。良い意味でも、そうでない意味でもです。


得なところ:マスクや襟に色が移らない
いちばん大きいのがこれです。公式が明確に書いています。
色がついてないからマスクやハンカチへの色移りが気にならない!
uno公式 ノーカラーフェイスクリエイター f(2026年8月確認)
色移りは、メンズBBの口コミで繰り返し出てくる不満です。NULLのBBクリームの口コミを819件調べた記事でも、低評価90件のうち9件がマスクや服への色移りに触れていました。色がついていない以上、この弱点は構造的に起きません。長時間マスクをつける仕事の人や、白いシャツを着る人には効いてきます。
皮脂を吸うパウダーと、皮脂を固めるパウダーを組み合わせたW皮脂ケア技術も、ノーカラーだけの説明です。テカリとベタつきが悩みの中心なら、最初からこれを選ぶほうが早いことになります。
割り切るところ:青ひげ向けの記載がなく、PAも1つ少ない
そのかわり、外れているものもあります。色つき3種の説明にある青ひげナチュラルカバー技術が、ノーカラーの説明には出てきません。肌悩みの欄にも、ひげの青みとクマが入っていません。
もうひとつが紫外線です。ノーカラーはSPF30・PA++で、他の3種のPA+++より1つ少ない表示になっています。ここは注意深く読む必要があります。
PAの数値は、ブランドサイトの商品ページには書かれていません。4種類とも日常使いに十分な紫外線防止効果という表現だけです。数値まで確認できるのは公式オンラインショップの仕様欄で、そこにSPF30・PA++と明記されています(2026年8月確認)。
色移りの心配がない代わりに、青みへの対応と紫外線の表示を1段落とす。ノーカラーはそういう引き換えの商品だと理解しておくと、買ってからのズレが起きません。
\ 色移りが気になるならこれ /
価格・在庫は店舗により変わります
カラーレベル3と5は、色以外がほぼ同じ
迷いどころですが、見るのは肌の明るさだけで足ります。
カバーを選んだ人が最後に迷うのが、カラーレベル3と5の2択です。公式の2ページを読み比べました。


違うのは色の濃さ。数字が大きいほど濃い
公式ページで違っていたのは、カラーレベルの数字と、明るい/やや濃いという表示だけでした。特長の説明文、成分の売り、UVカットの表示、内容量、価格まで同じです。
選び方はシンプルで、標準から明るめの肌ならレベル3、日焼けした濃いめの肌ならレベル5になります。迷ったときは、顔と首の境目に少し塗ってみて、境目が目立たないほうを選ぶと外れにくくなります。
1点だけ、レベル3のページにしかない記載がある
細かい話ですが、記録として残しておきます。汗・皮脂に強く、崩れにくいという一文は、カラーレベル3のページにはあり、レベル5のページには見当たりません(2026年8月確認)。
これは表記の有無であって、崩れやすさを比べた結果ではありません。ページの作りの差である可能性もあるので、性能差としては扱いません。
3つの質問で、どれを選ぶか決める
上から順に答えるだけで、1つに絞れます。
ここまでの材料を、選ぶ手順の形にまとめます。


| 質問 | はい | いいえ |
| 1. マスクや襟への色移りが心配 | ノーカラー | 2へ |
|---|---|---|
| 2. 隠したいのはクマ・ひげの青み | ナチュラル | 3へ(毛穴・跡) |
| 3. 肌は標準から明るめ | カバー レベル3 | カバー レベル5 |
1問目を先に置いているのには理由があります。色移りは使ってみないと分からない不満ではなく、色がついているかどうかで最初から決まるからです。ここを後回しにすると、買ってから後悔しやすくなります。



白いシャツを着る日が多いなら、迷わず1問目ではいを選んでいいと思います
初めての1本なら、薄いほうから試す
メンズメイクが初めてで判断がつかない場合は、カバーの強いほうより、自然なほうから始めるのが無難です。厚く見えるより、物足りないほうがやり直しが利きます。
値段が4種類とも同じなので、合わなかったときに金額で損をしないのもこのシリーズの気楽なところです。1本目で当てにいく必要はありません。
買うときに気をつけたいこと
4種類のうち1つだけ、手に入れにくくなっています。
最後に、買う段階での注意点です。実売価格と取り扱いを確認しました。
| 種類 | 公式ショップ | 楽天の単品価格 |
| ノーカラー | あり | 798〜1,115円 |
|---|---|---|
| ナチュラル | あり | 897〜1,112円 |
| カバー レベル3 | あり | 950〜1,169円 |
| カバー レベル5 | 扱いなし | 1,135〜1,400円 |
カラーレベル5は、公式ショップで買えない
調べていて分かったことです。公式オンラインショップで扱っているのは3種類だけで、カラーレベル5のページがありません(2026年8月確認)。ブランドサイトの商品一覧には4種類とも載っています。
楽天でも、単品の取り扱い件数は他の3種類が200件前後あるのに対して、レベル5は20件ほどにとどまります。価格の下限も他より高めです。濃いめの肌でレベル5を狙うなら、見つけたときに買っておくほうが安心かもしれません。
名前が長いので、買い間違いに注意する
通販で探すときは、商品名の中の3か所だけ見れば足ります。カラーが入るかどうか、ナチュラルかカバーか、レベルの数字がいくつかです。
特にノーカラーフェイスクリエイターとフェイスカラークリエイターは、文字の並びが似ていて取り違えやすくなっています。色つきが欲しいのに色なしを買ってしまうと、青みやクマは隠れません。
他社のメンズBBも含めて口コミから判断したい人は、オルビスミスターの口コミの記事で、口コミを1件ずつ分解して読む方法を紹介しています。
UNOのBBクリームでよくある質問
公式に記載があるものと、ないものを分けて答えます。
結局どれがいちばん人気ですか?
販売数は公式が出していないので、どれが売れているかは分かりません。公式が示しているのは狙いの違いだけなので、色移りと悩みで選ぶのが外れにくい決め方です。手順は3つの質問の項目にまとめました。
青ひげを隠したいなら、どれですか?
ひげの青みが肌悩みに入っているのはナチュラルとカバーの2種類で、ノーカラーには入っていません。青ひげナチュラルカバー技術の記載も色つきの3種類だけです。詳しくは肌悩みの項目を見てください。
日焼け止めの代わりになりますか?
公式は4種類とも日常使いに十分な紫外線防止効果と説明しています。数値はナチュラルとカバーがSPF30・PA+++、ノーカラーだけSPF30・PA++です。強い日差しの下で長時間過ごす場面は想定が別なので、PAの差の項目を確認してください。
落とすのにクレンジングは必要ですか?
公式は4種類ともせっけんや洗顔料などで落とせますと書いています。専用のクレンジングを買い足す指定は見当たりませんでした。使い方の記載は同じところの項目で引用しています。
ニキビがあるときも使えますか?
4種類ともノンコメドジェニックテスト済みの表示がありますが、公式はすべてのかたにニキビができないわけではないと注記しています。肌に異常があらわれたときは使用を中止してください。区分の話は同じところの項目にあります。
まとめ:色移りを許すかどうかで決める
値段が同じなので、外しても損は小さく済みます。
公式の比較ページが開けない状態だったので、4つの商品ページと公式オンラインショップの仕様欄を突き合わせて整理しました。読み比べて分かったのは、選ぶ軸がカバー力ではなく色だったということです。



色移りを許せるかどうか。ここさえ決まれば、あとは悩みで選ぶだけです!
シリーズ全体の評判や、悪い口コミの中身まで踏み込みたい場合は、別の記事で改めて調べる予定です。スキンケアの側から比べたい人はオルビスミスターとクリアフルの違いの記事もあわせてどうぞ。
\ 迷ったら自然なほうから /
肌に異常があらわれたときは使用を中止してください。掲載している価格・仕様は2026年8月時点で各ページに表示されていたものです
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